2013年2月27日水曜日

上を向く

以前、テンパらない技術という本から、テンパッたときにバルサバル法というやり方のを紹介しましたが、、

今回は、いつも読んでるメルマガ「毎朝1分!天才のヒント 」から

限られた時間の中で「時間がない、どうしよう」となった経験は 誰でも一度はあるのではないでしょうか。
 その時の体験をちょっと振返って欲しいのですが、焦っているときって どんな姿勢になっているでしょうか?

 おそらく前屈みになっていたり、顔を下に向けたりしていませんか?

 「頭の思考」と「体の姿勢」は密接に関わりを持っていると言われてますが 下を向いたままでは、焦りをグルグルと加速させるだけであります。

私が実際にやっていて効果があるなぁと思うのが、 「焦っているときほど、上を見る」 ということであります。
 そうすると、不思議と心が落ち着いてきます。 そして、自分の望むゴールをしっかりイメージします。

 「最終的に、一体どんな状況に達していればいいのか?」 ということです。
 その上で、今の自分に「できること」「できないこと」を明確にします。
 そうすると、不思議と目の前の危機を回避する代替案が浮かんできます。

これは2011年10月14日に配信されたメルマガの一部の引用です。

上を見るってのも効果がありそうです。
ここ最近、テンパることが多く、こういったことばかり考えてます。
いろいろ試して、自分にあったやり方ってのを確立したいものです。

ふと思ったのですが、ゴルフでOB連発した時などに、これを試してみようかな~とw

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