ビブリア古書堂の事件手帖の7話目をみました。
今回、藤子不二雄の初期本が話に出てきた。
『UTOPIA 最後の世界大戦』という本。
デビュー当時、藤子不二雄は足塚不二雄というペンネームで、由来は手塚治の手の字を「手より足はすっと下にある」という意味合いから足塚としたそうです 。
で、この本の買値は100万単位になるとか・・・すげ~!と思ったわけです。
どんな内容だろう?とググッたら
アマゾンで、復刻版が売ってました。
復刻版とはいえ、¥3990はかなりなお値段ですね。
今現在は品切れみたいです。
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