今朝、聞いたラジオ「日本全国8時です」より。
木曜日は月尾嘉男(東京大学名誉教授)の話。
2日後の土曜日、朝の4時24分ごろに、インドネシアのスマトラ島沖 上空2万7千7百キロを小惑星が通過するそうだ。
静止衛星などが、上空3万6千キロなので、それより低い位置を通過する。
大きさは13万トンで直径45m
こういう隕石とか宇宙を観察して、地球に接近してるのをちゃんと分かってるんだな~と感心した。
日本でも、こうしたのを調べる施設(観測センター)が岡山の井原市と鏡野町にあるそうです。
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