2013年3月7日木曜日

会津戦争

大河ドラマの「八重の桜」
これって、主役は八重じゃなく兄の覚馬の方じゃね?って感じでみてます。
幕末の時代背景は何となく理解してるつもりだが、会津藩とかがどう関わってるのかさっぱり知らなくて、毎週楽しく見てます。

今朝、ラジオ番組の「日本全国8時です」を聴いた。
“ 死ぬために生きる民族”の話。
人間は死者に対して特別な感情を抱く生き物だそうで、かなり昔から死者に花を手向けたりしてきた。
とりわけ日本では、 死者を丁重に扱わないのは非礼に当たると。

有名な例として、会津戦争の話を少しされました。
今でも、会津と長州は仲が悪い。
なぜなら、勝った新政府軍(長州)が会津藩の犠牲者を埋葬してはいけないと命令を出して、半年以上野原に放置されていたそうです。

会津戦争って、「八重の桜」の初回、冒頭でやってたアレでしょうね~。

チョットググってみたけど、白虎隊の文字もあって、白虎隊って聞いたことあるけどよく知らないんですよね~。
今後の「八重の桜」が楽しみです。

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